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俺「って言うか、何で風呂で全裸の時にこう言う事をしてくるんだよ!」
IA「だって、部屋で全裸だったら怒るじゃない」
俺「当たり前だ!って、いいから離れろよ!」
IA「あ、そうだ。そう言えばマスターの好きなゲームをやってみたんだ♡」
俺「お、マジ?」
簡単に流されるチョロマスであった(
F-15IA(BOEINGのイメージを参考に)
ターゲティングポッド、兵装は新たに描き足すのがあれで
EXと同様の仕様です
機番は適当です
※雰囲気だけお楽しみください
俺「で、その結果がこれだよ」
ささら「うぅ…ごめんなさい」
IA「まさか、行く途中の車の中で大惨事になるとは思わなかったわ…」
ささら「だって、いきなりガタンってなるんだもん!」
俺「だからトイレに行けって言っただろうが…」
ささら「本当にごめんなさい><」
結局、参加できなかった(
IA「ほら、怖くないからこっち見て?」
花梨「すぐ終わるから、ね?」
俺「う、うるせー!結局、全員に襲われる流れじゃねーか!」
ゆかりん「あ、マスター。昼の分のチュウをしときましょうか」
俺「う…」
ゆかりんの遠慮を知らないチュウを
羨ましそうに見つめる二人であった(
俺「で、誰がこんなバカな事を言ったんだ?」
茜「うちやないで」
IA「私でもないわよ?」
ずん子「え~と、きりたんなんだけど…」
全員「あぁ…」
それは仕方ないと納得するみんなであった(
Bom dia! Dormiram bem?
Falaram que ia chover pra carai e tempestade. Cadê?
楓
IA「あのねマスター。アニメショップとゲームショップを巡って、帰りにマ〇クで戦利品について熱く独り語りするのは、デートって言わないのよ?」
俺「…え?」
ゆかりん「ふふん。マスターの話についていける私のありがたみが分かりましたか?」
何故か得意気なゆかりんだった(
IA「も~、こんな所で見ないでよ」
俺「ス、スマン」
六花「え、IAちゃんってこんなスゴイの送り付けてんの!?」
IA「それ程でもないでしょ…って、このスゴイのはささらちゃん!?」
六花「うわぁ…これはヒドイ…って、ささらが逃げた!」
この後、問い詰められて涙目になるささらであった(
俺「な、なにすんだー!」
六花「だって、おかして欲しいって言ったじゃん!」
俺「アホかーっ!本を置かせてくれって意味だよ!」
IA「じゃあ、ちゃんと『置かせて』って言ってよ!」
葵「やだもう、恥ずかしい!」
俺「知らねーよ!」
この後、無茶苦茶同人誌を読み漁られた(