アンドロメダ星雲試写
焦点距離438mmだと、19.1mm x13.0mmのイメージセンサで画角いっぱいになる。口径107mm f4.09は色々と楽しめそうな光学系。

Telescope:BORG107FL(x0.73 Reducer)
Camera:ASI294MC Pro 30secx20

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はい、実はPixinsightなる後処理ソフトにて光害被りなどによるムラを除去しております^^
SharpcapのLiveStack画面を弄っているだけだと、この画像のような見えかたです。。
(見返してみると、これはこれで悪くない気はします。
30秒×32回ライブスタックです。)

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2020-11-13

・M42 (オリオン座大星雲)

露出1秒、2秒、4秒、8秒、15秒、30秒の多段階露光で星雲中心部のトラベジウムの存在と淡いガスの両方を描写できました
実験はSharpCapのLiveStackだけでもできるのかな?というものでしたが、この画像はステライメージとGIMPで処理しました

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2020-10-24

・M42 (オリオン大星雲)
 NexStar 4SE鏡筒(直焦撮影)
 SharpCap3.2 LiveStack, 30min

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1万枚スタックに挑戦してみる🤔

結果発表!🎊 (10,000flames LiveStack)

階調の豊かさがヒストグラムで確認できます(右上)。星雲撮影にピッタリということでしょうね。右下のヒストグラムは3,570フレームです。

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