【参加企画】



┃第2章┃
謎の怪物に襲われたユーリヤ。どこへ逃げても、幽霊のように壁をすり抜けて先回りされてしまう。
絶体絶命の瞬間、怪物に稲妻と銃弾が放たれた。

━━ このお話は、オカルトの広報組織の一員との不思議な出会いをしたある1日の話だ。

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