1935年航空母艦試案

中独合作の一環で共同計画された軽空母。鳳翔型を対抗艦として設計。
しかし赤城/加賀等、続々と航空母艦を就工させる帝国海軍を前に、あまりにも貧弱過ぎる本艦の運用法を見出せず従来の小型艦艇を整備する方針に転換し白紙に戻った。


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イベント用に空母赤城を約7年ぶりに再製作。一番好きな艦なので自分史上最高の赤城を目指し、飛行甲板以外はほぼ作り直し。
赤城は第一航空艦隊旗艦として常に機動部隊の先頭にあり、真珠湾からミッドウェーまでの半年間、向かうところ敵無しの活躍を見せた。

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空母 横根

参考元は巡洋艦筑摩の空母改装案

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