「締めるぜぇ!!全力のぉ!番禍蹴駆(バンカーキック)!!!ありったけだぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」



8 13

「スベテヲ…潰ス…コノ"力"デナァァァァ!!!アハハハハハハハッハァァァァァ!!!」
「あれは…止めるべき力なんだろうが…利用させてもらう!この機に攻め入る!!」



9 10

「あれは当たるとやばいだろっ!相殺…できるか!?」
「いい光ダァ!こぉい…俺を楽しませてくるぇぇぇ!!!」



8 8

「くっそ、食べもん爆発させるなんて全然粋じゃねぇ…俺はもう雄錨だぜー!!」
「おらぁ、エド!くらぇ!!」



8 13

「みんな、本気モードってか!なら俺も全力で行くぜ!!」
「この勝負、必ず勝ち取る!!」
「奴らを倒すにはぁ!!まだ力が足りなぃぃぃぃぃぃ!!」
「どんな力でもいいぃぃぃぃ!!!力をよこせぇぇぇぇぇぇえ!!!!」カッ!



9 14

「強者強者強者強者強者強者強者強者強者強者強者ぁ!!!あははははははははははぁぁぁぁ!!!たまらんな、たまらんんんんん!!!!」
「ざあ゛、や゛ろ゛う゛ぜえ゛え゛ぇ゛!!!」



9 15

「最高の戦いだ…!はぁぁぁぁぁぁぁ、はぁ!」
「俺この手が真っ赤に燃える!アイツを倒せと轟き叫ぶっ!!」
「炎皇!ばぁぁぁぁぁあくねつっ!豪翔ぅ!指撃(フィンガー)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」



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冥「来るぞ」
豪「あぁ…だが…今の力では…」
冥「気付いているんだろう、この前の歌謡祭で得たあの熱い想い」
豪「……」
冥「今こそ自身の力にする時ではないのか?」
豪「これを…俺の力に…」
冥「行け、熱き戦士よ!」
豪「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」


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