恋愛に対して、夢に対して、仕事に対して、そして男性同士であることに対して…少しずつ流れる時間の中で等身大の二人が抱くリアリティ溢れる複雑な感情がとても自然に表現されていて、優しい読み心地なのに深く深く胸に響きました。
好きすぎて好きすぎる!!



先生

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