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隣のクラスの男子に呼ばれた
名前も知らない彼
「〇〇さんだよね?好きだよ...君の読む本」
図書館のレンタルカードを見て
同じ本をいつも借りるから
私も気になっていた彼
#TEENS青春の一コマ
「私たち3年間本当にいろんな思い出があるよね。とくに体育祭の〇〇、人生一輝いてた! でも少し心残りがあって...。 それは〇〇と友達で終わっちゃうかもってこと。」 Teen's collectionに届け! #TEENS青春の一コマ
ずっと気になっている、とても真面目な先輩から言われた一言が、意外すぎて…頭から離れない…
「2人でさ、裏庭から学校を抜け出さない?」
#TEENS青春の一コマ
昼休み呼び出された俺。
「ぐりこくん、実は、、、」
「何?」
「 修学旅行のお土産、おそろいのを買いたいな」
「もちろん!」
ぐりこ、15の春
#TEENS青春の一コマ
あゆみちゃんがね、君の事好きって
学校の裏庭、木陰の下で君の声がそう言った。
長い沈黙、、、そして
『何も、、、わかってない』
『オレは!お前の事が好きなんだ!!』
『。。。え?。。』
君の驚いた表情が、木漏れ日によって、ほんの少しだけ垣間見れた気がした。
#TEENS青春の一コマ
幼い頃からいつも男子2人女子1人の3人で遊んでいた幼馴染。
そう、わたしは彼のことが好き。
そんな彼から誘われる。
「2人だけで話さない?」
胸の高まりが止まらない。
そんな彼は恥ずかしげに言った。
「あいつ、お前のことが好きなんだよ。お前はどう思ってんの?」
#TEENS青春の一コマ