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敵の大群に雑魚であっても苦戦を強いられる音街ウナ
「さっさと仕留めないと勝ち筋ないから一気に仕留めるよ!」
彼女はエネルギーの詰まったボトルを武器に装填し、「チャージスラッシュ:フォルテ!」
高威力の範囲攻撃で敵は殲滅できたようだ
「えへへ、私の勝ち!」
#Xラインボイスロイド
「さて、今集められるデータはこれぐらいか」
ゆっくりたちは疲れて寝ているようだ
「こいつらはよく頑張った。それにしても人間は面白いことを考える」
この世界は滅ぶのか?いや違う
「俺は人間が造る新しい世界とやらが楽しみだ」
そう言って彼らは風のように立ち去った
#Xラインボイスロイド
こいつらはゆっくり。犬でも猫でもないゆっくりだ。正直この世界に居てはいけない存在な気がするが特に問題を起こしていないからまぁ、いいか!
#Xラインボイスロイド (?)
彼女は月読アイ、たまに廃墟群に来ては食料を置いていく
「私は営業部の最高司令だよ、私は他にもいっぱい居るんだ」
意味の分からない事を変な笑顔を浮かべながら言う
軍が人手不足で戦えそうな生き残りを勧誘しているらしい…
付いて行くべきなのか?
#Xラインボイスロイド
月読アイ、彼女は軍の総司令であり、人類最強の少女である、彼女は15年前の惨劇により両腕をなくしたが不老となり、特殊能力を獲得したが詳細は不明、1つ言えることは彼女の前に立つ敵は一瞬で消滅または戦闘不能となっている。一体どのような能力か…実に興味深い
#Xラインボイスロイド
タカハシは15年前の惨劇によって身体と特殊能力がアンノウンと同等となった。能力は武器を錬成する能力と身体を強化する能力の2つを獲得しておりその実力は幹部級を相手にできるほど。彼は行方不明のある少女たちを今日も探して戦い続ける
#Xラインボイスロイド