車外装備品を取り付けました。
ゲート処理の後、パーティングラインの処理が延々と続いてうんざりしていたので、やっと視界が開けた感じです。

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砲弾ラックの半分を取り付けました。
各パーツの用途が分かるともっと楽しめるんだけどな。原型師さんが取材した資料を見てみたい。

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エンジンを組み立てました。V12、排気量23L、ってさすがです。
シリンダーヘッドカバーに、わずかな凸モールドで肉眼では見えないくらい小さな文字が。撮影して拡大してやっと読めました。ドイツ語の右、左でした。本物にはこんなの書いてないですよね。

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砲身を作ったので車体に載せてみました。
車体を動かさなくても砲身を左右に少し動かすことができるのですね。
また、戦闘状態になった時、装填手の座る椅子が見当たらないと思っていたのですが、この感じだと立って作業するのですね。
理屈を考えたら当然ですが、初めて知りました。

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誘導輪、起動輪、履帯連結用の治具。
誘導輪はこんな面白い形をしているんですね。
接着剤で履帯を連結する作業は、失敗するとリカバリーできないので緊張します。

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同じパーツがたくさんあるとゲート処理、パーティングライン処理は難行苦行ですよね。
転輪はまだ耐えられる範囲でしたが、砲弾は辛かった。

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室内の壁に備品やシートを取り付けました。
取り付けた後で床を取り外しできるかが心配でしたが大丈夫でした👍
シャシの左の壁はまだ取り外しできます。

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