ア「僕の作った料理がきみの純潔な体内に入るなんて…そんな…!」
エ「規定の分量をきっちりと守ってつくれ」
ア「僕なんかがそんな大役…でも、きみのためなら精一杯頑張るよ…!」
エ「聞いてるのか!?」

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「くそ…なんなんだアイツ…さっきから彼女のそばでヘラヘラヘラヘラ…穢らわしいっ!
あんな世界の汚物を集めたような不浄なものが彼女に近づくなんて…ああっ、僕の胸はショックで粉々に壊れてしまうよっ…!
そうなる前に…………」

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