もう振り返るのはやめだ。
ーーーーさぁ、始めようか。
CLOCK ZERO 時を止める計画をね

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俺はこんな運命認めない。
待ってて、撫子。
俺が必ず助けるから。
たとえ何を犠牲にしても。世界中を敵に回したとして。絶対、君を助ける。
必ず、君を迎えに行くから。

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発売3日前だとよ、お嬢。覚悟は出来てっか?何の覚悟、ってそんなん聞かなくてもわかんだろ?あんたはキレーそうな顔して貪欲なんだから、なぁ?



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なぜ、私が最後でないのか、解せぬが
まぁ、よかろう。
これを読みあげればいいのだな?
CZ発売まであと4日であるぞ
皆の者、心して待機せよ!

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円「あと10日本当にやるんですか?」
キ「うん、もちろん。ところでレイン、何か言いたそうだね?」
レ「ボクは別に何も。ボクの望むものとは違うけれど、それでもボクには君しかいませんから」

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君のいない世界なんて、いらない。待つのはもう、嫌なんだ─

退屈なら遊び相手になりましょうか?…何なら、恋人の真似事でも─

あなたは、キングに愛されてくださいー。それがあなたの役目です─


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