カルガモ■003
水面の描画に試行錯誤しています。(^^;

1 8

カルガモ■002
水面を描いています。難しい。

1 7

カルガモ■001
雪が降る前の、近くの池でカルガモを撮影したものを模写しています。色味としては雄が華やかですが、雌が良いポーズでカメラを見つめてくれたので、こちらを採用しました。あとは水面を描きます。

1 5

ストレリチア■002

今回は、白ベタレイヤーの上に基本となる【黄色、薄紫、桃色、若草色】をベタ塗りしたレイヤー、そして一番上のレイヤーで描画します。

描画ツールは【チョーク】。原版写真を見たときに、単純にそうした描き方が最適と思ったからです。

0 2

ブルーベリー■003

ブルーベリー完成です。エッジを強調しなければならないようなグラスを描くのは、チョークではなかなか難しい。

0 4

芍薬■005

今回はレイヤーは一面で描きました。

ベースの色に新しい色を重ねる際、描く範囲を一旦消ゴムで消してから、彩色しました。

背景を本紫色にして【乱れ芍薬】の完成です。

1 2

芍薬■004

ひたすら花びらを描いて完成させました。

0 4

フランスパン■004

パンくずを描いて、背景を【鴇浅葱(ときあさぎ)色】のベタ塗りにして、フランスパン完成です。

1 5

フランスパン■003

パン生地の裂けたところは、描いても、描いても、終わらない。そのうちどこを描いているのかわからなくなります。ここは適当に切り上げて、^_^

右側の裂け目と切断面を描きます。完成間近。もう一度左側のパン生地の裂け目を加筆します。

0 2

フランスパン■002
パン生地が裂けたところを描いていきます。加筆と同時にスクラッチでベースのパン生地を表現しています。モニターを凝視するのも限度が、、、どこを描いているのかわからなくなてしまうこともあり。^_^

0 2

キャベツ■004

細部の修正をして完成です。

0 4

ペイントソフト画■山ぶどうの葉■006
実は途中でミスをして描き直す羽目になりました。制作過程を都度保存しているので、事なきを得ました。^_^

0 2

ペイントソフト画■山ぶどうの葉■005
ちょっと思いついて、下にレイヤーを追加して、それに肌色をベタ塗り。そうしておいて、上のレイヤーに葉脈を描いてみた。なんかいい感じ。^_^

0 4

ペイントソフト画■山ぶどうの葉■004
葉脈を描いてから色塗り、その逆などを試しているが、あまり代わり映えがしない。あとで気がついたのは、レーヤーを別にするということ。

0 2

ペイントソフト画■山ぶどうの葉■003
ジワジワと描いています。焦らない。^_^

0 2

ペイントソフト画■山ぶどうの葉■002

いざ描くとなると【山ぶどうの葉】の葉脈は、すごい複雑。
はたして、この線と微妙な色合いをすべて描くことができるのだろうか、不安になってくる。ちょっと、とんでもない挑戦だったかな?

0 1

ペイントソフト画■野イチゴ■005
右上の葉の上にいた【てんとう虫】らしきものを、じゃまなので消しました。これでほぼ完成かな。背景はベタ塗りかグラデーションを検討中。

0 4

ペイントソフト画■野イチゴ■002

【野イチゴの実】って、よく観ると奇っ怪な形をしていますねえ。一粒一粒はイチゴのようで、それが密集していると、食べるのが躊躇するような雰囲気があります。

それを強調したく、葉や背景の藪は描かないつもり。

0 2