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一方で米軍は、エイブラムスの莫大な燃料消費が「ロジスティカル・フットプリント」を巨大化させ、機甲旅団戦闘団の脆弱性となっていることを問題視し、現在開発中のM1E3エイブラムスではハイブリッド化が検討されている。
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新刊は、米陸軍が開発を進めているM1E3エイブラムス解説本の完結編で、今回は統合アクティブ防護システムがメインテーマです。
E3-3甲突破編成はこんな感じ。ぜかまし丸パクリって訳でもないんだが、やっぱこの編成になるのには理由があるというのは納得。
道中序盤はKマスで煙幕使ってLマスは第4選んでお祈り。ボスはタッチ狙いの第2。運営は道中難易度の設定に困ったらネ改を出すのは慎んだ方がいいと思います。
E3-2甲の最終編成はこんな感じ。
道中は対潜支援と先制対潜艦1隻で初手をしのいで、後は流れに任せる感じでボスマスまで到達。
基地はボスに2部隊出して手数を増やして敵戦力漸減と陸戦+航空戦で制空確保を狙う意図でこうなった。