# E_S_S_3

【アフター】
7/25 鬼火
たまたまそこに留まっただけ…だろーけど。

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お蔵入り回避!
中途半端だけど上げちゃいます……
花火大会の夜、ベランダにて


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零さないには逃がさないにはその手は小さすぎる①~④(つづく)/いっしょに見ようね、いっしょに見たいね  

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それは指の隙間からするりと逃げる

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「こうしてると、まるで隣で見てるみたいだね」

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綺麗とは思えなかった。ライターの代わりにもならなかった。

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ふわりと手に収まったソレ
たましいである、と聞いた事がある。
ほんとに??
それなら手に収まった光が何故俺だと思ったのだろうか……俺は生きてるのに?
たましいだけ抜けてるなんて…ないな
両手て包んだら少し暖かく感じた瞬間何事も無かったように、消えた


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花火大会に出店しておりました、是非お立ち寄り下さい

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7/25 自宅にて
「た~まや~~~~!」

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【07:25】「ひかり」はどうしてか、××を狂わせてくれるんだ

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なんとなく手の届きそうな光に、焼けた痕が残る手をのば、し、―――?

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縺昴l縺ッ縺ィ縺ヲ繧ゅ☆縺ヲ縺阪?

Chapter 12

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