「努力すりゃ何でも出来んだよ!ソースは俺!!」
             ー結城侑希

若くして世界大会で優勝を重ねるスノーボーダーの青年。暑苦しい性格で、「やればできる」と信じ根性論を唱えている
運動神経はもちろん、意外にも学業の成績も良い

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「はぁ……洒落たところだぁ……!」
             ー山延遼子

都会から遠く離れた山村で生まれ育ち、地元で村議会議員を務める少女。天体観測による村おこしを成功させた経歴を持つ
垢抜けない雰囲気で、洒落たもの全般への憧れが強い

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「黙りなさいよ!このイカレ野郎!」
            ー蛍原まゆみ

被害妄想が強く、相手を信じず疑ってかかる手芸部の少女。人一倍臆病なところもあり、「なにかに挑戦する」ということも出来ないほど
おばあちゃんっ子で、裁縫を始めたのも祖母がきっかけである

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「一番得意なのは……不倫です」
            ー不知火夢唄

「白様」と呼ぶ汚れた人形を大事に抱える、ぼんやりとした少女。その正体は受けた依頼は必ず完遂、高校生ながら弁護士の資格も持つ法廷の異端児
誰に対しても丁寧な言動をするが、表情は一切変えない

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「神に変わって、打ち砕く」
              ー喜藤捧

神様を信じている、と自称するがどこかちぐはぐな巫女。それについて問われても「別にいーじゃん、個人の自由」とだけ答える
基本的に怠惰で眠そうにしている

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「神を信奉いたしましょう!」
             ー龍崎永遠

とある新宗教の教えを説く神父。大抵の困難を神の試練と言って済ませ、それを他者にも言う
神父と呼ばれているが、一部では洗脳者とも呼ばれているらしい

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「こういうの、ただの勘だからさ。外れてたりってのもあるっちゃある」
             ー心森宵乃

神出鬼没系悩み解決屋。適当で冷たい態度を取るが、姉御肌でお節介なところも
先祖代々伝わる読心術(観察眼)は、知る人ぞ知る物凄いものらしい

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「俺のせいでお前らが傷つくのは嫌なんだ」
             ー黒狐哉翔

クールで冷静な小説家。あまり人と関わろうとしないが、それには理由があり……
鬱陶しい人には鬱陶しいとバッサリ言い切るという一面も

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「生産性のない会話をするつもりはないので」
            ー清原さつき

潔癖症で常にマスクと手袋をつけた掃除屋。人間があまり好きでは無いため人付き合いをしようとしないが、しつこく話しかければ相手をするかもしれない
髪の毛は長いが、三角巾の中でまとめている

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「“すまほ”とは、いったいどのような物なのですか?」
              ー英石蕗

華道の名門「英(はなぶさ)家」の次期当主であり、現役高校生かつ華道家。女性らしい外見だがれっきとした男性
植物に関すること以外は世間知らずで、機械類に弱い

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「眠たいものは眠いんですよー……」
             ー夢ヲ美瑠

常に眠たそうにしている夢案内人の青年。悪夢を見る人達の悩みを聞き、幸せな夢を見せるためサポートしているらしい
自称常識人だが、面倒くさがりでもあるためだいたい怠けている

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『チョットシタ【余興】ヲ挟ミマショウ』
  ーモノロイド Code:1981 Butler

『気付カレテシマウ前二、立チ去リマショウ』
  ーモノロイド Code:0510 Maid

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夏イベで明かされた捧のロング姿と、ポニテ姿(長さの参考に)

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「汚いゴミは掃除するものでしょう?」

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