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【電子版配信中!】“デザイン違いのパーマンマスクが見られる!”
「パーマン」は『週刊少年サンデー』より一足先に学年誌で連載が始まり、当初は設定が固まっていませんでした。藤子・F・不二雄大全集は、マスクのデザインなどが異なる第1回を初収録!(3巻,4巻収録)#F全集 https://t.co/POz4QQHcmS
“幼年向け作品をカラーで楽しめる!”
藤子・F・不二雄大全集「ドラえもん」18巻には、『幼稚園』や『よいこ』といった幼年誌に描かれた作品が連載時のカラーを丁寧に再現されて収録。ミニドラえもんが初登場するお話など、愛らしい世界観を味わえます。#F全集 https://t.co/POz4QQGExk
『創作子どもSF全集16 ぼくのまっかな丸木舟』
表紙のインパクトもですが友達が半魚人と化す展開も恐怖を感じます。果たして主人公の男の子は魔の手から逃れることができるでしょうか。
書籍情報(復刊ドットコム)↓
https://t.co/Z5MODdajrH
RTのリプより確かに小学校の図書室で読んだ『創作子どもSF全集』中でも夢野久作全集のカバー画で知った中村宏画伯による挿絵の『ぼくのまっかな丸木舟』『だけどぼくは海を見た』は強烈なトラウマと同時にカフカよりも早く不条理、ジャンプ十週打切りよりも早く「戦いはこれからだ!」を体験した作品。
思えば、小学生の時に図書室で読んだ「ぼくのまっかな丸木舟」(創作子どもSF全集)と言う絵本が、自分のSF脳の原点なのかも
アキラの連載読みながらこの絵本の事思い出したりしてました
20代の時に一度手に入れたのだけど、無くしてしまった
中村宏さんの挿絵が不気味でした
#アキラ