# ff14 ティリアの手帳 ff14漫画 ff14イラスト vroidの正式版がもうすぐなので初期のモデルと今のモデルを並べて比較してみる


名称:マンティコア
アバラシア山脈やオ・ゴモロなどの山岳部の僻地に棲息している大型の魔獣。過酷な環境で少ない獲物を奪い合う為、同族同士で殺し合う事も多い。戦闘能力は非常に高いが、気性が荒すぎて闘獣には不向き。魔法で操る事は出来るが稀に暴走する。

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2023-03-05


名称:ブラットグライダー
ワモーラの一種。ギラバニアなどの山岳部に生息しており、血のように紅い体色をしている。一種の警戒色である。火の息を吐く。屍肉より生血を好み、獲物に口吻を突き刺して生きたまま啜り、「ブラット」の名は二重の意味を含めている。

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2022-11-20


名称:ワモーラカンパ
大型の蛾「ワモーラ種」の幼虫。森林地帯や山岳部に生息しており、肉食性である。成虫同様に屍肉に口吻を突き刺し、ジュルジュルと音をたてて啜る。外敵が多く火球を飛ばして攻撃する。おすすめの食べ方はバヌバヌ族流の草団子。

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2022-11-12

「四助祭」
エオルゼア各地に現れ、かの地に混沌をもたらすべく暗躍を続けていた黒仮面のアシエン
深淵の司祭アシエン・ラハブレアより直々に力を与えられており、極まりし蛮神の召喚やハウケタ御用邸の悲劇、召喚士トリスタンの堕落など多くの事件の影に潜んでいたとされている

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2022-08-01

秘境の味
　 　
ほどよいファンタジー感が好きなデザインのモンスターです☺
（ライトPTは以前に引き続き光ラハホリボルクルトゥネ）

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2022-05-21

ドライボーンをゆく
　 　
（風土記ドローイングやトピックを自機ヒカセンさんが描いてる奴と思うとなんか可愛いな…と思ったので☺）

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2022-05-20

　
タグの賑わいになれればと微力ながらログにタグを！網ごとの分類やサイズ対比などが拝見できて楽しいです☺

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2022-05-06

大罪喰い「フィリア」
レイクランドを支配する大罪喰い
故郷の村を襲いかつての隣人を喰らいつくしたことから"フィリア(隣人愛)"という名で呼ばれている
元は"責苦の監獄"に収監されていたエルフ族の囚人であり、その四肢にある手枷や鎖はその名残だと囁かれている

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2022-04-10

「フォーギヴン・ディソナンス」
"赦されし不調和"と呼ばれる上位の罪喰い
ノルヴラント各地を優美な翼をもって飛び、その剣で貫いたものを罪喰いへと変えるおぞましい力を持つ
人々はその行いに対し様々な責苦を照らし合わせ、かの存在を大いに恐れたという

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2022-04-10

百獣網「ミロドン」属
主に北アバラシア山脈に生息する肉食獣
現在はクルザス地方でも姿を見ることができるが、これは第七霊災に伴う寒冷化によって生息域を拡大したと考えられている
角が長く色鮮やかな雄ほど雌に好まれるらしく、繁殖期には雄同士、角を誇示して争うのである

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2022-04-07


←2019年：初めて作ったモデル&テクスチャ（FF14モンスター擬人化）
→2021年：今作りかけのモデル（FF14キャラからVTuberになった友人）

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2021-10-28

老練の魔道士「鉄火のサルトヴォアール」
第IV軍団術士大隊の上級百人長であるパイロマンサー
帝国に支配された都市マントヴァの魔術士であったが、先代の軍団長バッシュの思想に感銘を受け忠誠を誓い、三十余年が過ぎた今でもその意思を実現するため戦場に立っているのである

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2021-07-06

高火力陸戦魔導兵器「ヴィジル」
ガレマール帝国の魔導アーマー、ガードスコーピオンタイプの集大成とも言える機体。
過剰とも言える高火力兵器を大量に搭載しており、それを強化兵ダボクが駆使する事で単騎でレジスタンス拠点を壊滅させる程の戦力を持つ事となった。

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2020-10-18

美鱗の民「アナンタ」族
ギラバニア辺境地帯に住まう女性のみで構成される半人半蛇の民族。
アナンタ族は金属を操る魔法を得意としており、それによって他の種族では作りえないような有機的で細やかな宝飾品を造り出すことができる。

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2020-07-14

不思議な魔物「ゴーレム」
突如エオルゼアの各地に出現した謎のゴーレム。
通常ゴーレムとして知られる魔法人形とは姿形、材質が異なっている。
そんな未知なるゴーレムを構成する石材を狙ってアマジナ鉱山社があらくれ者の採掘師を差し向けているとの事だが…。

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2020-07-11

呪具網「オートナイト」属
イシュガルドが開発した異端者捕縛用の魔法人形
ウルダハから輸入したマメットの構造を研究、スカイスチール機工房が設計と製造を行った
黒と白の機体はそれぞれ異なる特性を持っており、肉体、精神の両面から異端者を拘束することが可能である

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2020-07-11

百蟲網「ワモーラ」属
巨大な蛾のような魔物。
腐汁を好み動物の死骸に口吻を突き刺しジュルジュルと音をたてて啜る。
グリダニアのアムダプール市街の遺跡やアバラシア雲海に棲息している。
亜種のブラッドグライダーは炎を噴き出し獲物を狩る。

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2020-07-03

巨躯の民「ギガース」族
元はアバラシア山脈の奥深くで暮らしていた種族。
複数の部族から成る巨人族の中でも支配的立場にある部族であり知性も最も高い。
第七霊災直後に出現した「クリスタルタワー」を天に通じる階段と信じモードゥナ地方に進出してきている。

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2020-06-28

死屍網「グレイブキーパー」属
禁忌の魔法により創り出された生ける屍。
特殊な呪文が記された包帯を全身に巻くことにより生前を超える怪力を獲得しており、両腕に付けられた巨大な棺桶を振り回すことで生者を叩き潰す。

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2020-06-23