【敵サーヴァント出現】
王座に座る青年は人の良さそうな笑みを浮かべた。

「ようこそ。僕の城へ。是非デザートでも一緒に…と思いましたが、その気はないようですね……僕の国はそんなにダメでしょうか?」

 
名称:チャイルドランドの雷帝  問答可能

5 17

【敵サーヴァント出現】
深い森の奥に迷い込んだ。そこでふらふらと歩いていたのは、そう、皆が知る「アリス」

「あらあら、チェシャ猫さん?いいえ、違うわ ね。でも良いわ。私がアリスならそれ で。うふふふふ」

 
名称:バーサーカーのアリス  問答可能

4 16

【敵サーヴァント出現】
城にたどり着くと、そこには真っ赤な少女がいた。
少女は強く、しっかりとこちらを見据えていた。

「ようこそ、客人たち。謁見の許可は得たのかしら。そうでないならば、早々にお帰りくださる?」

 
名称:セイバーの女王  問答可能

5 16

【敵サーヴァント出現】
紅茶の香りを漂わせ、男は優雅に舞い降りた。
その顔には狂気の笑みを湛えている。

「私とティーパーティーは如何ですか?」

 
名称:バーサーカーの帽子屋  問答可能

2 15

【敵サーヴァント出現】
城下の町に一人の男が現れる。
冷気を纏った男は私たちを見て静かにため息をつく

「いや、困った。将軍を倒してしまうとは。しかも、大人がね」

 
名称:キャスターの宰相  問答可能

2 17

【敵サーヴァント出現】
空に舞う少女は地に降り立つ。
少女は箒を担ぎ、好戦的な笑みを向けた。

「ハッ、俺の邪魔でもしに来たのか?イイじゃねぇか。全員ぶっ飛ばしてやる」

 
名称:ライダーの魔女  問答可能

3 23

【敵サーヴァント出現】
暗い暗い森の中。その男は多くの猟犬を連れて現れた。
冷たい獣の目を持つ男は猟犬たちに静かに命じる。

「大人を殺せ。それ以外はどうしてしまっても構わん」

 
名称:キャスターの将軍  問答可能

4 21