【セイマ [せいま]】何かに導かれるように、とある山中の奥深くに存在する館へと迷い込んだ少年。子どものころから星との縁が深いようで、星にまつわるものを身に着けることが多い。

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【姑獲鳥 [うぶめ]】産婦と子どもが死後に変化した姿。
出会った親により、子をさらって自らが育てるとも、鳥のカッコウが托卵をするかのように自らの子を預けるとも言われている。

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