花粉の季節、空気が薬品っぽい。これは上空からパウダー状の磁性物質がばら撒かれているから。人体が磁気を帯びると本来もっていた免疫力が極端に低下し、リンパ腺疾患に苦しむ。スギやイネの花粉はひどい濡れ衣、飛行機雲が目立つ日は出歩かない方がいい。

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おたくを叩き、お笑い芸人に世論を扇動させるというメディア操作。私は、こんな見え透いた大衆操作が大成功する過程を目撃してしまいました。
様々な才能が集結し、世界の憧れだった街が衰退してゆく過程は悲しい。

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 ペットショップの前で動かなくなるイクサー1。展示されてるアメリカンショートヘアーに食いついた。
 イクサー1「渚、地球にはこんなかわい生き物がいるのですか。」
 渚「なんか腹立つな」

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契約していないので、全然知らなかったのですが、中川翔子さんがNHKBSの渡辺宙明先生の追悼コンサートで
「永遠のイクサー1」を歌唱されたとのこと。うれしいこれを機会に、認知度が高まってくれればうれしい。

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通りすがりの街猫と心を通わせるイクサー1
「あなたとは心が通じ合いますね。今日は嬉しいことはありましたか」

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ActⅢの解説の続き。
覚醒したイクサー1。黄金の光琳を放ち、包囲していたモンスターを皆殺し。優美で自信に満ちた姿をみせます。それを見たイクサー2は絶望と嫉妬に苛まれます。

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actⅢ解説の続き。渚の声を聞き、敵の罠の中に飛び込んでゆくイクサー1。後先を考えない行動で最大の危機に陥ってしまいます。

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「あなたは何者で、なんて自分たちを守るため戦うのか」って問いかけられたイクサー1。「自分は人造人間なんで戦うかはあなたが教えてくれる」。こんなにやさしく、こんなに丁寧なのに理由もわからず。ひたすら戦い続ける少女。

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Act3解説の続き。ようやく心が通じ合った渚とイクサー1。でも妹イクサー2が、この関係を引き裂こうと画策します。

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ActⅡのストーリー、負傷した肩が間違っていたので再投下。前半はホラーティスト、宿敵イクサー2の登場以降は美形vs美形。宝塚的なドラマ展開になります。ActⅠとではイクサーの表情が全然違ってます。

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本編にこんなシーンはありません。でもOVA発売当時でなされた試写会イベントではこの二人が登場したみたい。みたかったなあ。

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解説の続き。巨大ロボットが登場するのでスパロボにも参戦しています。優遇されていたそうでファンとしては嬉しい。
羊水コクピット、シンクロはエヴァより早い。

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オタク男向け作品。でもスタイリッシュなアクション、女の子同士の友情・いたわり合いが丁寧に描かれていてまさかの女子受け。同じ路線を狙って制作されたのが現在も大人気のあの作品だそうです。

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パートナーの少女渚と心を重ねたイクサー1はシンクロする。エヴァのパクリでもスーパーサイヤ人のパクリでもありません。こっちが先(1986年)。ここで挿入される宙明先生の音楽が神のレベル。

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