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『THE FIRST SLAM DUNK』
評判通り抜群の面白さ!原作もバスケも知らないがスポーツ映画の歓び横溢。ある1試合を描く、たったそれだけだがアイツらが何者なのかを巧妙に伝える脚本と構成が見事。ロバート・アルドリッチの映画みたいだ。
傑作
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『TITANE チタン』
交通事故、チタンプレート、唐突な暴力と痛々しい自傷場面。最初は何を見せられているんだ?と思ったが中盤からの老消防士との奇妙な交流でこれは旧来にはない愛の物語なのかと…家族愛、親子愛の極北。
それにしてもこれが現代のパルムドールなんだね。
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『アネット』
相変わらずハッタリの効いたカラックス節にニヤニヤ。寝不足だったのに食い入るように観てしまった。芸能で共稼ぎの夫婦が所得格差で不仲にって安っぽい昼メロみたいな話。それを手練手管で壮大なロックオペラにしてしまうレオス・カラックス。その健在ぶりに思わず拍手!
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『グレート・インディアン・キッチン』
美味そうな料理が汚物に、陽光に溢れた台所が牢獄に変わっていく。これを観てインドは遅れてるねえとか大変だねえとか思った人はもう一度自分と自分の周辺を見回した方がいい。
インド映画お約束のダンス・シーンが効果的に使われていてニンマリ。
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『ラストナイト・イン・ソーホー』
少女マンガかよ!という序盤の展開でどうなる事かと思っていたら…エドガー・ライトにしてやられた。少女の都会と60sへの憧憬を暗転させ破壊する。古き良き時代を懐かしむ類のタイムリープものへのアンチテーゼ、あるいは陰画。
Tスタンプにはニヤリ ー
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『竜とそばかすの姫』
コレは…相当な秀作です。
単一テーマではない重層感。少女の再生と現代的病理からの解放。テクノロジーのあくなき発展と未来とそこに生まれる闇の提示。豪華なミュージカル大作を観るようなエンターテイメント性。
細田守監督作品はニガテでしたがコレは…!
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『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』
世評通りの出来の良さ!1本当たったから急遽作りましたってのと違う。局地防衛戦から生き延びる為の移動への展開。正続編で楽しめる。切れ味鋭いカメラと音響設計。怪物の正体を一切明かさないセンスの良さ!この手の映画でそんな事に意味はない。
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