恥ずかしながらダイ・ハードは4.0を朧気に観た程度で、わたしの中のブルース・ウィリスはダイ・ハード以外のブルース・ウィリス…今回が実質初鑑賞。なるほど、これは今朝のTLが熱いラブコールに溢れていた訳がよく分かる。案の定文字数が終わったので残りはメモ

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