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#KOSーMOS解説
X・BUSTER(Re:)
従来のX・BUSTERは腹部から発射していたが、ゼノブレイド2では頭部から発射する。
発射時に肩部と腰部からフィンをX字状に展開する。
ブレイドクエストでは「相転移砲」の台詞があり、恒星を破壊する威力も出せるのかもしれない。
頭部発射のアイデアは高橋監督から。
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「鈍足?」
体重が重い設定からかKOS-MOSのAGL(素早さ)はゼノサーガ全パーティキャラ中で低い数値だった。ムゲフロやPXZでもそれは反映されているが、「私の移動速度なら1分で辿り着けます」と豪語したりEP3では壁を走ったりとスピードには自信がある描写があったりする。あれれ?
#KOSーMOS解説 特別編
「独断と偏見で選ぶKOS-MOS亜種」解説⑧
個人的に「似てる」「KOS-MOSからの影響がある」と思ったキャラなどを紹介していきます
#KOSーMOS解説
弱者の下手(左側)と強者の上手(右側)②
ゼノブレイド2のヒカリもKOS-MOSと同じく左側に居ることが多い。
両者は強大な力、パーソナルカラーが白、二又の後髪、Ver.4とシルエットが似ている等共通点がある。
エルマのイベントではKOS-MOS Re:と二人揃って左側に立っている場面がある。
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弱者の下手(左側)と強者の上手(右側)
キービジュアル 書籍表紙等でKOS-MOSは下手側(左)に居るか上手側(右)を向いていることが多い。
富野由悠季著の「映像の原則」では上手側は強者 安心等ポジティブ、下手側は弱者 悲しみ等ネガティブ、左∼右への動きは希望 勝利等を表すという。
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アニメ化
「KOS-MOSはこの作品の華みたいなもの」(アニメ版ゼノサーガ キャラデザ 結城信輝氏 談)ということもありアニメ化の機会は多い。
アニメ版ゼノサーガ最終回のアクションシーンは必見。
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仲間の技
無限のフロンティア~PXZ2ではシオン Jr.等仲間達の技を再現して使う。
ゼノサーガデスクトップキャラ初出の設定でKOS-MOSは会話リプレイという物真似の様な機能があり恐らくそこから派生した設定。フリークスではJr.とモモの真似をする場面がある。
動画はKOS-MOS→仲間の順。
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無限のフロンティア~PXZ2のKOS-MOS
全てVer.4で登場。未完成でウイルスバグの再発で偶に語尾に「にゃ」がつく。
本編ではボケ担当だったが深刻なツッコミ不足で偶にツッコむ。
何故か後頭部金プレートが一貫して無い。
EP3の旧ミルチア~レンヌ・ル・シャトー脱出の時系列の存在。
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T-elos(テロス)
KOS-MOS最大の敵③
彼女に代わる新型で開発コードTP-XX。
反応速度、ヒルベルト強度はKOS-MOS Ver.3の3倍。
顔はKOS-MOSと瓜二つでCVと身長も同じ。
開発者はロートマンテル。
テロスは古代ギリシア語で究極の状態の意。
デザインコンセプトはゴシック寺院の擬人化。
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アレン・リッジリー
KOS-MOS開発計画副主任。24歳。
有名大学卒のエリートに恥じない優秀な人物なのだが運命のいたずら(モノリスソフト)のせいで報われない。
シオンに思いを寄せている片思い男子。生霊になった事がある。
EP1、2と戦闘には参加しないがEP3では期間限定参戦する。
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ケイオス
ゼノサーガのPTキャラの一人。謎めいた銀髪の少年。年齢不明で見た目は18歳程度。声優は保志総一朗氏。
名前はKOS-MOSと対になっている。
初登場時はエルザの乗組員だった。
穏やかそうな印象だがお茶目。
戦闘時は気功の様な技、そして氷や電気、翼を出したりして戦う。
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アニマの器
脳髄型の巨大物体。膨大なエネルギーを供給する。
これに外装を取り付け、E.S.の動力炉兼骨格として運用されたが本来の用途は不明。
EP2のロゴにもなっている。
ゼノブレイド2のT-elos Re:の大鎌はこれがモチーフ。
同名の物がゼノギアスで登場。形状はゾハルと酷似。
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E.S.ディナ(EP2)①
KOS-MOSの追加兵装。
複座式E.S.。
全高16.10m 乾燥重量22t
ビーム兵器中心の高機動機でモノフィルスと変形合体し航宙機形態になることでハイパースペース航行が可能。
ヴェクターの最高機密でケビンが設計した。
EP2と3で細部が異なり、こちらは水仙がモチーフ。
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タブバイク
EP2、3に登場。
KOS-MOSの機動力を補う為設計されたタンデム式モノバイク。
バイク時4.46m タブ時3.2m
飛行、航宙、転移航法、簡易メンテ機能を持ち、さらにE.S.ディナに合体(後で解説)しメインプロセッサ兼FCSにもなる万能機。
陸上を走ったことが2回しかない。
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ドラゴントゥース
遠近対応のマルチウェポン。
EP2ではSPECIALの一つで障害物を破壊する際にも使用。
ナムカプでもVer.1で使う。
ムゲフロ~PXZ2では必ず使用する。
さらにPXZ2ではフィオルンがKOS-MOSから借りてモナドバスターを真似した。
KOS-MOSが立体化するとよく付属している。
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Ver.2
ヴェクター二局建造の実戦用筐体。
前髪は中分け。
DSでは毛先が揃えられ優等生っぽい。
ヒルベルト発生装置は小型化され額に内装。
腹部に拡散レーザー砲搭載。
第三種兵装を前提に設計され、剛性が向上。
体は対ショック用Gゲルで覆われている。
人間の耳がある唯一の筐体
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猫耳
フリークスでハカセ作のウイルスに感染して生えた。
ナムカプでも装着するシーンがあり、専用立ち絵つき。
EP3以降は猫耳風の意匠がバイザーに付くようになった。
Ver.4は正面から見ると猫耳風。
ゼノブレイド2ではX・BUSTERを撃つ際に猫耳状パーツが展開する。
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第三種兵装
オプション兵装。
両肩に相転移砲、背部にテンタクラーロッドと光翼状冷却フィールド発生装置を装備。
ケビンにより設計、ヴェクター二局で作成された。
相転移砲発射の衝撃が大きくVer.2以降の筐体が必須。
DS等では大鎌も装備していた。
EP2と3で翼の形状が異なる。
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R・CANNON(インパクトキャノン)
右腕から換装・転送して装備。
ビームと榴弾の撃ち分けが可能で属性もEP1はB属性でEP3は炎。
EP1使用時は手袋を口で外す事で出現する案があった。
元祖手袋執権官。
EP1、EP3、ゼノブレイド2でデザインが異なりVer.4はEP1のものを使うことも。