30巻『明日への扉』

3 11

29巻『破魔の聖女』
2人の合わせ技かっこよかった

1 7

28巻『夢幻の離宮』
みんなで口笛を吹くシーンは癒し

1 6

27巻『禁断の系譜』
ユウヤ、ゆっくり休んでね……

1 7

26巻『軋む地平線』
徹平VSグレイヴン
戦闘シーンに迫力があって緊張感があった

1 6

25巻『刹那の境界』
「またな」
宇佐見くん元気でね

1 7

24巻『偽りの王子』
「僕を殺してくれ」
レイヤ…………

1 5

23巻『紅の協奏曲』
宇佐見くんとのデート
お互いの気持ちを伝えられてよかった

1 9

20巻『鈍色の波動』
ユウヤ……!?

1 4

19巻『藍の独唱曲』
貴方は誰……?

1 5

18巻『昏き森の柩』
「……好きだよ、ユリ」

1 9

17巻『罪深き姫君』
信じたくない真実

1 9

16巻『孤独の騎士』
過去編から
神槌さん苦労しただろうな……

1 6

14巻『翠の輪舞曲』
きっと、いいことあるよ、圭吾。
幼き圭吾の初恋の思い出

1 7

13巻『憂いの迷宮』
鳴神くんと彼女の運命の出会い

5 9

12巻『運命の螺旋』
レイヤがサーヤの手の甲にキス
キュンキュンですわ

1 8

11巻『真白き閃光』
「鳴上は自分の力に狂喜している様子」と書いてあったので
この頃の彼は自暴自棄だったね

1 8

10巻『黒闇の残響』
レイヤだけの特別なチョコレート

1 8

9巻『銀の夜想曲』
レイヤにとって物としての宝物はマフラーが初めてなんじゃないかな

1 11

8巻『揺れる明日』
「サーヤ……、ぼくのかわいい妹……いずれ、必ず迎えにくるよ」
ユウヤは一緒に過ごして本気でサーヤが欲しくなったんだなと

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