【MHFオリジナルモンスター99-100】
"白湖"に棲息する巨大モンスター「爆霧竜ボガバドルム」。

その巨躯に纏った爆発性のガスを用いて、広範囲を爆破するほか、突如として腕が異常発達したとの報告もあります。

無双襲撃戦には「極み襲うボガバドルム」が登場しました。

67 172

【#MHFだけで出会えるもの】
「マグネットスパイク」を強力な武器たらしめるもの。
それは磁力が生み出す"引力"と"斥力"です。

重量級の武器から繰り出されるアクションは、
攻撃のみならず、ガード/回避/強襲と実に多彩。

攻守・間合いを問わない立ち回りの幅広さが
唯一無二の武器種でした。

42 82

【MHFオリジナルモンスター95-96】

鋼の如き激烈な"爪"を備えた「辿異種ティガレックス」。

頭部が異常発達した「辿異種ガノトトス」。

流血した獲物を執拗に追いまわす轟竜や、
淡緑色のゲル状の液体で狩人を捕える水竜の攻撃に
ハンターたちは慄きました。

67 146

【MHFオリジナルモンスター94】
突如として出現した大型古龍「焔嶽龍ケオアルボル」。

熱を蓄積する特異体質を持ち、熱膨張が限界を迎えると、放熱のために超高熱・高密度の火焔を放射します。

その焔がひとたび襲えば、拠点は甚大な被害を被ると云われています。

50 101

【MHFオリジナルモンスター92-93】
長き年月の中で独自の進化を辿った"辿異種"。

紅蓮の炎を纏った"翼"をもつ「辿異種リオレウス」。

"腕"が巨大に異常発達した「辿異種ドドブランゴ」。

辿異種リオレウスはPS4版サービス開始時のメインビジュアルを飾りました。

43 91

【MHFオリジナルモンスター90-91】

"爪"が異常発達し、時に全身が緑色を帯びる"硫化"状態となる「辿異種ダイミョウザザミ」。

面影を失うほど"頭部"が異常発達した「辿異種フルフル」。

特に、辿異種フルフルが獲物を丸飲みする姿は、多くのハンターを驚かせました。

100 179

【MHFオリジナルモンスター87-88】
長き年月の中で独自の進化を辿った"辿異種"。

毒々しく、大きく異常発達した"角"をもつ「辿異種エスピナス」。

"嘴"が異常発達し、獲物を熟睡に誘う「辿異種ヒプノック」。

辿異種エスピナスは『MHF-Z』のビジュアルを飾りました。

61 113

【MHFオリジナルモンスター85-86】
"天廊"内の凍てついた巨大な扉の先に現れる「天廊の番人」。

無双襲撃戦には「極み傲る??????」も登場しました。

高難度ながら、装備の推敲や鍛錬を重ねることで討伐に成功したハンター達からの人気が、非常に高いモンスターでした。

140 241

僕の推し古龍である司銀龍ハルドメルグはアイコンにも描いたぐらい大好きなモンスターだから皆もすこってくれ

6 37

【MHFオリジナルモンスター81】
大型探査船が航行の末に辿り着いた"最果ての地"で発見された「熾凍龍ディスフィロア」。
"熾凍"の名の通り、火と氷の二属性を同時に制御することができる古龍です。

「極限征伐戦」および「至天征伐戦」で多くのハンターが苦戦しました。

192 320

【MHFオリジナルモンスター77-79】
"雲見砦"に棲処とする「帝征龍グァンゾルム」。

従者のように従う「衛蛇竜エギュラス」が獲物をエリア外に連れ去る攻撃は、ハンターたちを驚かせました。

無双襲撃戦では「極み統べるグァンゾルム」が登場しました。

146 239

【MHFオリジナルモンスター74-75】
吸収した太陽光を電力に変える「照雷鳥トリドクレス」。

その機構の要である翼が異常発達した辿異種も確認されています。
特に、両翼に収束させた大容量の太陽光エネルギーをレーザー上に放出する攻撃は、ハンターを驚かせました。

86 139

【MHFオリジナルモンスター70-72】
未開の地"白湖"で発見された「怒貌竜ガスラバズラ」。
感情が昂ぶるとその姿を変貌させ、隠れていた凶暴性が露わになります。

白湖に棲息する小型甲殻種「クスバミ」を好んで捕食しており、腕が異常発達した辿異種も確認されています。

98 200

【MHFオリジナルモンスター67-68】
流体金属を自在に操る古龍「司銀龍ハルドメルグ」。

金属を甲殻のように纏ったり、様々な形状に変化させて攻撃することから、古龍の中でもとりわけ高い知性を持つと考えられています。

頭部が異常発達した辿異種も確認されています。

146 222

【#MHFだけで出会えるもの】
『MHF-GG』にて実装された『MHF』初のオリジナル武器種「穿龍棍」。

宙を舞い、地で穿つその狩猟スタイルは、多くのハンターを魅了しました。

ジャンプアクションや長・短のリーチ選択、ゲージを利用した攻撃など様々なギミックが盛り込まれた武器種です。

184 335

【MHFオリジナルモンスター55-56】
長く伸びる舌で獲物を吸血する「喰血竜バルラガル」。

防具を脆くする腐食性の液体を用いたり、毒素を持つモンスターを吸血して毒性の攻撃を繰り出すことで狩人たちを苦しめました。

頭部が異常発達した辿異種も確認されています。

171 354

【MHFオリジナルモンスター48】
アフロのような頭部が特徴の「傾雷鳥ファルノック」。

外敵に発見されるリスクを負いつつも、求愛行動のためにド派手な姿をしているカブキ者です。蛍光色の羽毛は、静電気を蓄積する役割も果たしています。

防具もかなりファンキーです。

115 233

【MHFオリジナルモンスター45】
『MHF-G』を象徴する古龍種「天翔龍シャンティエン」。

遥か上空に棲息するため、長らく伝説上の存在とされていましたが、大型探査船の航行開始により、その存在が確認されました。

極限征伐戦に最初に登場したモンスターでもあります。

160 282

【MHFオリジナルモンスター42】
MHF初の海竜種として登場した「晶竜クアルセプス」。

大きな体躯の至るところに生えているのは、光や雷を吸収する"魅玻璃"と呼ばれる結晶。
その結晶の特性を活かして、天候に応じて全く性質の異なる攻撃を繰り出すという特徴があります。

133 256

【MHFオリジナルモンスター40-41】
「多殻蟹」の名の通り、何層もの甲殻を纏う甲殻種「タイクンザムザ」。
甲殻が剥がれ落ちると、その姿と行動が変わります。

過去の人気投票では一度、なんと1位に輝きました。

洞窟の最下層に根城をとする辿異種も確認されています。

182 310