陸奥新報《望遠郷》に掲載された のコラム2回目は23~79歳まで日記を綴った祖父君の事👏56年間の長きに亘る事実よりも、大事は19歳で終戦、戦後4年目にして人生譜を起筆した北端の一青年の胸の内だ。そこには当時の混乱の中で何かを見出だそうとする若き生命の渇望があったのかも知れぬ… https://t.co/vFALATekv5

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