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シャール2C
言わずと知れたフランスの超重多砲塔戦車。
全長10m、重量69t、乗員12名という化け物ながら、10両が実際に作られた。
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ホイペット中戦車
低速なマークI菱形戦車を補完するべく作られたイギリス軍の中戦車です。
武装は軽機関銃のみですが、ドイツ歩兵2大隊を全滅させるといった大戦果を上げています。
A347”ファイアフライ”は現存する5両のうちの1つで、ブリュッセル王立陸軍博物館に保管されています。
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K-ヴァーゲン
重量は120t、搭乗員は27名と、まさしく陸上艦と言えるドイツ帝国の超重戦車。
実戦には間に合わなかったが、試作一号車は終戦時にはほぼ完成していたといい、WW1によく見られる奇天烈な計画兵器の一つなどではなく、実際に存在した兵器である。
#project_TGGW Season.2のトップバッターはコードロンR.11、フランスの重戦闘機です。
爆撃機のような大柄な機体に2基のエンジンを備えた3座双発機で、ルイス機関銃を5丁も装備するアグレッシブさに惚れてしまいます。
この「多座重戦闘機」の成功は後にあらぬ流行を引き起こしますがここでは割愛
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DFW T.28 Floh 試作戦闘機
WW1珍兵器の一つ。小型高速を目指した、デフォルメされたようにしか見えないフォルムの試作戦闘機で名前の意味はなんと「ノミ」。
見た目に反して180km/hの高速を発揮できたが、視界が致命的に悪く、着陸が非常に難しかったという。
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オーストリア=ハンガリーの美しい後退角のついた戦闘飛行艇です。”紅の豚”でポルコがまだ人間だった頃乗っていた飛行艇だといえば、思い出す方もいらっしゃるかと思います。
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WW1メカ擬人化創作に参戦。
私からはオーストリア=ハンガリー帝国のフェニックスD.I戦闘機。優秀だけど安定性が高すぎ、若干鈍い機体だったそうで、明日から本気出す系です。