第五章。

父伝いの知り合いでもある、技師のナルさんこと鳴宮氏に相談する梓。しかし激しく喝を入れられた後、梓は答えに気付く。それが、「本当にしたい事」であった。

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第二章。

SE時代の話に遡り、仲間の大事さを噛み締めた梓。その時に感じた仲間の大事さこそ、レンジャーからオペレーターへと切り替えた意味と話す。

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第一章。

ある日仕事の打ち合わせでプロフェッサーの会社へ出向く梓。そこで向けられた疑問。何故君はレンジャーとしての力があるのに、前線から退いたのか。そこに隠れた真意に迫る。

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梓「こんばんは。頼んでた"例の品"、出来てます〜?」

??「もっちろん!私のありったけの知識と技術を詰め込んだ、可愛い可愛い品々さ…でも、軽量化と無線化を施したってことは…」

梓「…ふふ、ただ俺は、"見届ける"位置を変えたに過ぎない。ですよ♪」

─とある、幕間の話

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いそいそとやってましたい。
明らかに前よりボリューム出ていい感じ。Lightroom様万歳。

初メガネレンズぶちこわしモードでつけてみたけど良いね!レンズあったら反射で死んでたかも_(:3」 ∠)_

ママみは出せなかった( ᐙ )

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「…あーテステス?よしっ。どーも、皆のママ…じゃなくてリーダーの梓だよ」

「最近皆のプロファイル(設定)、沢山見れてとても嬉しいよ。おかげで皆のことが沢山知れる」

「これからも皆と仲良く、楽しくやって行きたいからさ。沢山頼りにしてくれ!」

「…あ、メガネ…はは」

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Picrewの「HERO男子Maker」でつくったよ! https://t.co/Vtu1cbpoiJ
七瀬の所属前と所属後

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改めて書き直してみました。

「どーも〜一応リーダーの、杠葉梓(ゆずりはあずさ)ですっ」

「…あ、名前だけで女の子思ったっしょ?ざんねーん。家系の問題でね〜でも俺は気に入ってんのよ、この名前♪」

イメージアイコン:へろ様(#HERO男子Maker )

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「え?うちのメンバーを派遣して欲しい?」

「んで業務内容は…なるほど。ふふ、うちはいい子ばかりだからさ、円滑に仕事が…」

「…ほう?将来的には出向という形…」

「…姐さん、客人がお帰りだよ。悪いなスカウトのオッサン。うちの連中は売り物じゃないんでな」

杠葉 梓

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