The otome game heroine of the day is Protagonist from RearPheles –Red of Another– (2015) 💖

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はい、オオカミさんです✨
自分は、いったい何回このオオカミさんことシリウスに食べられてしまったか
プレイ中、何回も食べられたね
ハンターモードが好きだった
赤ずきちゃんルートでわかるオオカミの自分を襲った理由
その後の結末に

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悩みで、納得したんだけど
その先の、えーって展開に自分は
涙をながしてしまいました
そして、恋をすると人ってめちゃめちゃ変わるよねって思う展開でした

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最後は、赤ずきちゃんからのブラン隠れキャラなのかな?
女の子だったのが、実は男の子でイケメン
ぶっきらぼうにみえて優しくて面倒見いい
5回目でラブエンドしか見ていないさくぱんからして、ずっとそばで守ってくれていた赤ずきちゃん
そんな彼が抱えていた

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4番目、六波羅君
お金持ち、綺麗、頭がいい、運動もできるというハイッスペックな人だけど、女の子が苦手で。なんでそうなったかって理由で
六波羅君もまたすごい悩み葛藤していました
そして、まさかのオオカミと…
すごい展開にハラハラドキドキだったな

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3番目は、琥太郎(こたろう)
わんこ系で主人公をいつも気にかけてくれる、明るくて力持ち
だけど、そんな彼にも痛くて怖いと思う物を抱えていて
それを聞いたときの、琥太郎の気持ちがぐってきたな
明るく優しくできるのは、その気持ちを知ってるからなんだね

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2番目は、亜八芽(あやめ)先生
おねぇ系口調なのに、優しくてかっこいい
物腰やわらかな先生だけど、胸のうちに秘めた思いがとっても重くて
そして、真実はあまりに辛いことで
なんだか、やるせなさとかがきたりするけど
それを乗り越えるシーンは最高だった✨

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最初は希空(のあ)先輩をクリアじした✨
名前が最初なんて呼ぶかわからなくて、のあと呼ぶのかって漢字が素敵だなぁと思いました✨
かっこいいと思っていたら、優しくて繊細で希空先輩の葛藤とか過去が
さくぱんは主人公目線でやるので
ぐってきました

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だけど、すごく大変でしたが
主人公になったかんじで怖い気持ちを共有できるものだった
プレイ当初はやばいくらいに酔ったけど負けん気で克服した自分すごいなと、改めて自分の乙女ゲーム愛を確認しつつ
良かったですーーー✨

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やっぱり難しかったのは、オオカミから逃げるプレイ
何回自分は食べられたことか😭
一種のトラウマになりかけましたが克服しつつ、最後のブランルートは
は食べられることなく進み
1つのとこは何回も食べられるという・゜・(つД`)・゜・

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やっとクリアしましたぁ✨
すごい時間かかったけど、自分は
すごくいい話だったなって思いました
どちらかというと、好きな人の闇の一面。見せたくない一面を主人公が知ってどう行動するのか思うのか
葛藤する物語ような気がしました

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of Another
亜八芽先生をさっきクリア
ラブエンドだけ
真相は、もう何とも言えない悲痛かんで
主人公の強く先生を思う気持ちや行動が大好きだなと
主人公を前より好きになったり
先生のオネェ言葉がすきだなぁとか
優しくて強いとことか
2周目もまたよかったぁ✨

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of Another
最初にクリアした希空(のあ)先輩
ラブエンドは泣けました
主人公目線プレイでするので本当にこう込み上げてくるものがあり
泣いてたちょこちょこ
繊細で支えてあげたいって思う人なので
そんな人がいいと思う人はいいのかも
自分は、満足な1周目でした

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