# keanureeves マイプライベートアイダホ

My Own Private Idaho(1991年)
何と切ない告白か、優男スコット狡い。カスターニャ女許すまじ。埋められない出自の格差、連鎖する悪環境、救いは儚く切ない展開。淡辛いわ！そしてリヴァー・フェニックスの人生自体に想いを馳せてしまうのでした。#keanureeves

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2020-04-21