『コロナが影響?急性弛緩性脊髄炎の症例数少なく/米』
https://t.co/hbRTj4P2lM

2020年は米国で急性弛緩性脊髄炎(AFM)の症例数が減少したそう。AFMは2年に1度、偶数年に流行するとされており18年は238例でしたが、20年は31例に。コロナ感染対策で、抑えられた可能性があるそうです。(ScienceAlert)

3 0