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シンくんとデメトリアちゃん
久しぶりに肩から下を描いたw
背はそんなに変わらないかも。
物静かとしなやかな魅力の二人、交わす言葉は少ないけど仲良しなのだ。
#shin18wnl
しばらくボクは神殿に通った。
別に信心深い性格ではないが…
デメトリア「ここにいた。
外の花を見ない?」
シン「うん」
デメトリア「ね、結婚しよう」
思いがけない彼女からのプロポーズ。
「シンさんを1人にしたくないなって、そんな理由じゃだめ?」
#shin18wnl
姉の結婚式が無事に終わる。
デメトリアに会った。
彼女は母が危篤のときも家にきて心配していた。優しい子だなと思う。
覚悟を決めるときはボクから、その言葉を言えたらいいんだけど。
#shin18wnl
(デメトリアちゃんと幸せにね)
シン「…はっ」
デメトリア「シンさん?」
シン「デメトリアちゃんと出会えてよかったよ」
デメトリア「うん、ありがとう嬉しい」
#shin18wnl
母「ほら、噂をすればなんとやら」
姉「シン君、お似合い♡」
父(若い頃を思い出すなあ)
*
デメトリア「シンさん…あのこれ、プレゼント」
シン「いむ…」
デメトリア「あ、嫌だったかな、ごめんね」
シン「ううん、大丈夫。うれしい」
#shin18wnl
夏13日…彼女に告白されたのだ。
デメトリア「出会いは紹介だけど、シン君に気になる人がいなければ私と付き合いませんか」
シン「ボク、君のことあまり知らないし」
デメトリア「私は知ってましたよ」
シン「えっ」
#shin18wnl
シン「あの、姉に押し付けら…いえ、この服…似合うと思って見立てました。」
デメトリア「ありがとう」
(…嬉しくなさそう。)
デメトリア「嬉しいですよ、こんな顔ですが」
(ボクのココロ読んでる!?)
#shin18wnl