『悪夢の中で懐かしい人に会います』
「気象性の悪夢」厄介なはずなのにその響きにドキドキしてしまう。大好きだけど雨の日に聞く事が多い哀しげな曲。解釈も様々。快晴の秋の朝に聴くと橋を渡る前のネアちゃんが浮かんだ。絶望というより、過去の絶望。聴きながら描く。

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