フユキ「ちょっと待って何したの!?」
ミコト「あの方達精霊様を否定しているんですよ!?有り得ないです!!」
フユキ「精霊の話はあんましないでって俺言ったよね!?」

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無の精霊に育てられた少女、色鐘 イマリ

「精霊探し、精一杯頑張ります!
私も不思議現象、見てみたいので!!」

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氷の精霊に育てられた青年 煌朔 フユキ

「精霊探し、付き合ってくれてありがとう
……後悔は、しないように頑張るから。」

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光の精霊に育てられた青年 御陵 トワ

「や、まさか嫌いな奴に着いて行ったらこんな面白い事が起こってるとは思わなかったな。正直」

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光の精霊に育てられた少女 御陵 ノア

「いや〜、あの時リクくん達に占いの勧誘して良かった!そのおかげでこんなに楽しい事に巻き込まれてる!」

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自然の精霊に育てられた少女 焚𡉻ハク

「精霊なんて馬鹿馬鹿しい。どうせ御伽噺でしょ、いつまでそんな幼稚な夢持ってるの?」

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水の精霊に育てられた少女 成都ミコト

「ここに居る皆様は精霊に生かされたことに感謝しなければならないのです。例え、貴女方が存在してない、と主張をしても」

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