//=time() ?>
京都の「幹」という店の看板が、台湾でくすくす笑われる。
曰く、日本人が台湾の路上で「金玉」という看板を見つけたときの感覚だとか。
https://t.co/WZIZM21F89
台湾人の「幹」(ガン)という言葉に対する感覚は、日本旅行記漫画の大傑作『T子の一発旅行』で学びました。
恋をしなければ傷つくことはない──
ゲイとノンケ女が贈る最も無駄な恋愛処方箋!
『#T子の一発旅行』作者の最新作、『#無駄な恋愛相談室』が #台湾漫画喫茶 で日本上陸!
📖試し読み👉https://t.co/noEl2cERb2
🎥https://t.co/IbvZvfgBRQ
🎁#続きが気になる台湾漫画大賞👉https://t.co/nhGgpliko5
『T子の一発旅行』は、『世界一周ホモのたび』とやってることはほとんど同じですが、後者は作者がデブ専フケ専ホモというめずらしい性癖なのがとっつきにくく、かわいい年下男子を攻めたい制服フェチという前者の性癖のほうが万人受けするでしょう。
穀子『T子の一発旅行』、2巻に続くと書いてあるので、台湾ではもう2巻売ってるかな?と探してみたけどまだだった。とりあえず1巻を買う。台湾版の表紙もすげえ。
なんか元はPixivと同人誌で、日本の編集が目をつけて、台湾の出版社が仲立ちして出版したらしい。台湾で先に出てるけど、実質同時進行。
台湾女子の日本滞在記は、イラストエッセイ『台湾から嫁にきまして。』などがそこそこ面白かったですが、やはり「外国人が書いた日本の本」と下駄を履かせて評価してるのは否めない。
でも『T子の一発旅行』は、外国人云々がどうでもよくなるぐらいの凄まじい勢い(と性欲)で、本気でおすすめ。
穀子『T子の一発旅行』、なんというかぶんか社的な絵日記旅行記漫画ですが、とにかく勢いが凄まじい。台湾漫画とか意識しなくても、めちゃめちゃ面白いです。
絵柄も良くて、リアル等身とデフォルメ等身のユルい落差がすばらしい。
そろそろ始めます〜。台湾マンガ『T子の一発旅行』についてです。
※性的要素込みのギャグもあるので、苦手な方はご注意下さい。
日本人イケメン男子とのワンナイトのために来日したT子の物語。男子達に対する台湾女性目線の意見とか面白い。デフォルメの描き分けも好き
https://t.co/q8BeuG1HTV
日曜21時の #海外マンガスペース
書肆喫茶mori @shoshikissamori の森崎さんと海外マンガの感想をゆるっと喋ってます。
今回は、発売されたばかりの『T子の一発旅行』(作:穀子 @T3586715711 発:祥伝社)!
作品ページ
https://t.co/EztioVWXn0
スペースリンク
https://t.co/DqL5K17pj9
『T子の一発旅行(1)』読んだ。ワンナイトの関係を楽しむために日本へ旅行へ来た台湾人女性を描くエッセイ風漫画。性に奔放な主人公の行動や思考、台湾人女性から見た日本人男性に対する評価など興味深い内容でどこまでフィクションなのかが気になる。ゆるキャラからリアルな行為シーンへの変移面白い。