Naho Kawabe’s The Children of Icarus reconsiders the meaning of borders with a cosmic perspective.
https://t.co/oOSgJ6oi71

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砂を装飾ガラスに置き換えた枯山水、仕掛け絵本のような屏風など、天明屋尚(てんみょうや ひさし)の個展「形質転換」が市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催中です。盛られた(?)写真作品の発表は初の試み
https://t.co/H5UjEAOrNt

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英語タイトルは"Beyond the 2D"
多田恋一朗 「次元打ち鳴らす君のBEAT」 バンビナート・ギャラリー https://t.co/uT014gFcyn

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篠崎裕美子 「Neoplasm」 SNOW Contemporary https://t.co/HdfwHktVNn

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近いようで身近じゃない、お隣の国の作品は、思っていたより感覚に馴染んだ。

「アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋 - 日本と韓国の作家たち - 」展 国立新美術館 http://t.co/hBl5Qt9FOL

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作品が絵から飛び越えて鑑賞者を導くような力強さと、涙や雨を髣髴させる流れる線。風通しの良い空間が絵と鑑賞者を循環させている展示。
大宮エリー「painting dreams」http://t.co/xkMvyw0Ir2

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ビートルズ『ホワイトアルバム』が並ぶ展示。色褪せ方や傷跡、描かれた絵や言葉がレコードへ時の経過を記録している。
ラザフォード・チャン「We Buy White Albums」http://t.co/gk7NWCvB6S

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絵の具とは何か。色としての表現媒体または固体としての物体か。改めて問われる絵の具への再定義。作品から聞こえてくるのは、淡い色々の確かな叫び声。
髙田幸平「奪われて絵画になる」http://t.co/xUVb81jkLl

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