先生
蠱惑的なミチルを抱いて惹かれてしまうノンケの吾妻。
心にあいた風穴は誰にも埋められないと言うミチルの過去の恋は純粋で一途で、それは深い痛みと共に消えなくて。
ミチルの想いはもちろん、吾妻の逡巡も、そして直哉…彼の愛し方もそれぞれが不器用すぎて泣ける。。。

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