今日は新田義貞の鎌倉攻めの日なので、女体化南北朝のブルマ新田義貞描いた。芭蕉が木曽殿が好きなのと多分同じ理由で、私は新田義貞が好きだ。#TS南北朝

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昨日の鎌倉殿の13人の紀行で入間川が出てきたので、そこを拠点に薩埵山体制三を主導した入間番長・畠山国清描いた。関東の諸将の信を失っての没落後は、犬のように死んだという伝承があるので犬耳。 

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昨日の女体化足利直義に色付けた。#ts南北朝

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TS南北朝の斯波義将。斯波高経の子。執事(メイド)になるのが嫌な高経が院生を敷く為に立てられるも、共に失脚。その後復活し、細川頼之を追い落とした後は、四代義持まで断続的ながらも管領を幾度も務め、幕政を差配した。南北朝最期の大物で、源氏物語を愛好する文化人でもあった。#ts南北朝

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TS南北朝の土岐頼遠。美濃源氏を率い、青野ヶ原の戦い他、足利氏の命運を賭けた戦線で目覚ましい活躍を見せる。しかし光厳上皇に狼藉を働き、北朝の権威確立に心を砕いた直義の路線に泥を塗る。その結果、あまたの武功が惜しまれたものの、あえなく斬首される。 

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TS南北朝の細川清氏。義詮政権三バカ(畠山国清、仁木義長)の一人。三管領細川家のある意味はじまりで、お得意のパワーファイトで数々の武勲を立てるが、お馴染み道誉のハメ技に嵌って失脚。親類の細川頼之に追討される。 

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TS南北朝の大高重成。高一族で大の名に違わぬデカイ獲物(5尺の太刀)を持って戦う。師直暗殺を命じられたりとパワーファイターの側面が強調されるが、夢窓疎石と足利直義の問答録である夢中問答集を刊行したりと文化史の上にも名を残すなど、文武両才の高氏の特質を色濃く見せる人物。 

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TS南北朝の高師泰。足利軍最強の名を弟か兄かの高師直と分かち合う。北畠顕家との決戦において、「京畿防衛の要として宇治、勢多を使うのは情弱」と、外征を足利兄弟に進言するなど、山城国の地勢を誰よりも理解する智将でもあった。#ts南北朝

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TS南北朝の上杉憲顕。関東管領上杉氏の基礎と、越後での地盤を築き上げる。観応の擾乱で直義方の首魁の一人として尊氏と対立するも、彼の息子二人からの信頼は厚く復権、芳賀禅可に「降参不忠の上杉」呼ばわりされる。生涯にわたって何故か強敵たちと戦い生き残った不倒翁。#ts南北朝

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TS南北朝の斯波高経。新田義貞を倒した人。佐々木道誉とはトムとジェリー。足利一門でも家格は高いが、マメに働く学級委員長。#ts南北朝

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