amassを見ると、Dジャクソンおじさんのところに「Special Guest: / sax (from VDGG)」と記してある。VDGGはいま3人で頑張っているんだけどさあ。こんなの多くね?

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Peter Hammill『Nadir's Big Chance』
75年の5thは次作の”Over”、更に”Future Now”と続くからゲットは後回しになってしまった。リマスター盤では本作だけボーナストラックが収録されなかった。理由は「完璧だからいじりたくない」とのこと。VDGGの面々を従えて、”Godbluff”と並ぶ作品となってる。

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Peter Hammill『The Silent Corner And The Empty Stage』
彼のソロでは前作「カメレオン~」と本作3rdがいちばん手に取りにくいかもしれない。ジャケの印象もあるんだけどね。
VDGGと同傾向のヘヴィな世界はさすが。ヒュー・バントンの鍵盤はやっぱりいい。デヴィッド・ヘンチェルがミキシング担当。

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ポール・ホワイトヘッド。ジェネシスのアルバムを彩った個性的なアートワーク。ピーター・ハミルのフールズ・メイト、またハミルの率いたVDGGのポーンハーツなど。見開きで全体がわかるしかけもLPならでは。

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ガブリエルの次はPROG二大ピーターのもう一人
1974年の5thソロ
やばいほど暗い歌詞や世界観と
はるみ節ならぬハミル節で
ロック界でもジョニー・ロットンなど
ジャンルに関わらず影響受けた人が多数いる

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