①藤圭子『ネオン街の女』。
非常にヒットした『命預けます』のB面ですが、夜の蝶の切ない心情を歌い上げた『ネオン街の女』も聴き逃すことができない名曲。
前奏のサックスのソロが、昭和のキャバレー感を盛り上げ、グッときます。

0 8