なんですかこの素敵なタグ参加させて下さい。



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『はるかぜ』
初のライブペイントだから明るく、春っぽい絵にしたい、程度の考えで描き始めたものの、描きながら見えてきたテーマが存外薄暗くて、流石に自身の内面は誤魔化せないなと思った作品。ひとことで言えば、「このご時世で誰も来ない桜の名所」が舞台ですが…→(続く)

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動機が動機だけに初期の作品はかなり鬱屈 原画があれば出させていただきたかった 比べると最近の作品は大分お綺麗な気がする
①剥がれ落ちる顔 2019.3
②侵蝕 2019.3
③蜃気楼 2019.7
④冷たい湖畔 2020.9

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今年の春、GWに合わせて開催されるはずだったポストカード展…の曼荼羅さんたち。
高校球児の夏だけでなく、私たち大人の夏も無くなった。
鬱屈せずにいる方が不思議…

…ちなみに現地鬱屈展では私とスタッフさん一人だけの時に笑い声もすすり泣きの声も聞いてるんですが果たして。

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