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(イメージアップデート)
作家アリスシリーズ
アリスくんは人好きする三十路過ぎのオッチャンになれない自由業の青年
火村はファッションセンスのない狩人
キャメルでも描き足した方が絵になるかも https://t.co/ZHCcMwHbKH
「哺乳類の解剖と比すれば容易と言わざるを得ないな」
「出刃包丁でカマを落とすのに協力した僕の微力は無視ですか」
「道具がおかしいのだ。適した道具を用いるべきだ。非力な人間に些か公平性を欠くと言わざるを得ない」
「料理するのは…」
「真鯛は捨てる所がないと聞き及ぶ。楽しみだ」
「はあ…
私は現状でビジョンの乏しい小説等の登場人物に姿を与えたがる人間です。
例えば、エラリー・クイーン
更に火村英生先生と作家アリスくん
或いは江神二郎
創作物のキャラへの愛情が希薄な私が作家アリスのアリスくんに強い愛着を抱く理由がやっと分かった
この自己肯定感の低い文筆家は「文語体の大阪弁」で喋ってるのだ。いや大阪弁とも言い難い、硬めの説明口調の関西訛り
大阪人が日常会話で「切歯扼腕」なんて言わんぞ。かわいい