//=time() ?>
創造主ながら我が憧れの女性である棈おばさんを、とにかく描きたい欲が根底にある
あの裏のある色気を描くと、反動で明け透けな魅力の綾ちゃんを描きたくなる
永久機関…
「先輩、昼間に野良猫を追いかけてましたよね。どんな子でした?」
「おう、腹を撫でさせてくれた。此処がペット可なら迎えたい愛嬌だった」
「どんな子だったんですか」
「写真は趣味じゃない。絵を描いてやろう、まずアタリ」
「アタリ…」
「で、こう」
「ああ可愛い…ってそうはならんでしょ」
「先輩、絵が上手いですよね。年賀状の馬描いてくださいよ」
「今日日、公転周期一周記念に金出して紙切れを配るとは古風な」
「まあまあ、先輩が絵を描く所見たことないから興味あります」
「んにゃ、む、へふん。まあ、良かろう。まずアタリ」
「アタリ?」
「んで、こう」
「そうはならんでしょ」