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エラリー・クイーン ギリシャ棺の秘密
彼の著作で特徴的な確定するまで黙する」探偵の特徴。段階を踏む推理に翻弄されて、私は見事に振り回されましたね…
「僕には尊敬してやまない方が唯お二人おります。こちらにおわします一人は我が配偶者であり、もう一人は貴女です…」
「んぁ…はあ?」
エラリー・クイーン 「オランダ靴の秘密」 感想絵
いくら何でも肋骨をなぞるのは反則だ。口調もエロすぎる
それはともかく、現時点で推理過程の最高峰の描写。フェアプレイ過ぎて解決編で机を叩いた
エラリー・クイーン 「フランス白粉の秘密」
感想絵。各シーンの情報総括を入れると全体の4分の1くらいが推理パートという異常な作品。ラストの推理方法も痺れるぜ…
エラリー・クイーン ローマ帽子の秘密
感想絵
私はクイーンを萌え小説として鑑賞しますのでね…
なおエラリィ、リチャード、ヴェリー、ジューナ諸々箱推しです。