//=time() ?>
ゴブリンスレイヤー劇場版 虚構推理といい、物理的かつ精神的汚されキャラのプライドの高さを上坂すみれさんが上手く演じていてさすがです 舞台挨拶は杉田・中村なかよしペアがロマサガ、奈央ぼうが艦これの話でMCの博報堂の人からゴブスレなんですがと泣きを入れられたのには笑うしかなかったです
あすか先輩の「黄前ちゃんはホント、ユ-フォっぽいね」はアニオリなんだけど、最終楽章を読み終わると「響けユ-フォニアム」が黄前久美子の物語であることをあらわす奇跡のような台詞だなと感慨深くなる
週末のオ-ルナイトに備えてTV版2期予習中。 かぜひきラプソディの回、黒沢ともよさんの小学生久美子のトロンボーンを吹くお姉ちゃんにワクワクの演技と、お見舞いきた麗奈の前でのお姉ちゃんとの姉妹ケンカの演技の質感に震えてる。
オトナとコドモの対立よりもコドモの敵はコドモをテ-マとする方が生々しくて見ていて顔を背けたくなることがあります そこに顔を背けないなと感じる物語の紡ぎ手が、朱音・石黒くんを筆頭とする武田綾乃さん(顔を背けないどころかむしろ容赦ないかも😓)
本日は圧倒的な睡眠不足の中、冴えカノからスタート 推し事はお仕事よりハードです(^^;
最初は素直そうに見えた女の子がじわじわと面倒くさいヒロインに育っていくのが実に素晴らしい! パルフェの里伽子の頃から、丸戸さんの描く最高に面倒くさいメインヒロインが大好きなんです。
アズレン1話、ゲ-ム未プレイ勢だけど、きんモザ難民的には金髪(銀髪?)美少女をいろいろと可愛く描いてくれて満足です😄
センシティブな内容を含むツイートです。
表示するにはログインして設定を変更してください。