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ご主人様
「美冴さん、夜勤明けですか?お疲れ様です」
氷室美冴
「ふふ、元気いいわね。よく眠れたみたいで何より。夜勤?いいえ、日勤よ。あんたのミス処理してたら朝が来ちゃったっていうだけの話…コーヒー買ってきたからちょっとソコ座んなさい」
性器のMODサイエンティストが6年の歳月を掛けて組み上げた対メイド最終決戦兵器がそこにあった。
「オジンポ…バカな、既にここまで完成していたというのか!!」
(叔父を模ったフォルム、圧倒的サイズ感、御主人様とは訳が違う…こんなものが完成したら――全てのメイドが叔父に従うのも時間の問題ッ)
胴張猫さんのコインランドリーの上に飲み助さんのワンルームを重ねて…昔ね、こういう感じのアパートに住んでたんですよ。雰囲気的には再げ――ん?…あれ?階段忘れた😱