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Slipknotの新譜に不満がある人多いと思うけど、そんな人にはDarkoやWargasmをお勧めしたい。
デジタル色強めではあるが、間違いなくあの頃の狂騒感やチャラさがある。
もっとバンドサウンドが〜ならLoGかMachine Head。
とにかく今年のメタルは異常に豊富だ。
元気だせ。聴くべきものありすぎるぞ。
今日はずっとiron&wine。
いつ聴いても1〜3枚目はとんでもなく素晴らしくて、ため息しか出ない。
普段うるさい音楽を愛聴してるけど、それ故に余計に沁みる。
いつか現地で見てみたい。
こんなん期待するやん。
halo effect 聴いて思ったのは、いいんだけど、ミカエルが歌うと結局ダートラになるんだよなぁって感覚。
あの時のインフレの幻影を求めているメタラーは完全には満足出来なかったと思う。
たった3曲だけど、やはり本家、現役でバリバリやってる方が上だなと言わざるを得ない。
soulflyの新譜はとても気に入った。
ここ10年の彼等の作品群の中で最もエキサイティングだし、今年出たスラッシュ系の中ではトップクラスかと。
後半はちょっと落ちるけど、序盤がすげえ!
リゾいなくて心配だったけど、リフ職人マックスの本領発揮。
蛸ジャケと言えば、自分の中でFleshgod apocalypse。
そしてこのEPが最高に好きだったな。
その後のシンフォ路線も好きなんだけど、この頃のガチ路線もっと好き。
At the gatesのblinded by fearの超爆速カバーもアホみたいだし、蛸ジャケなのに作品名マフィアだし、意味分からん。
遅ればせながらoriginの新譜。
所謂、スピードとパワーに特化した古き良きテクデスで安心して聴ける。
ただ、彼等の作品に共通してるところとして、ライブであれだけ激しく熱くしてくれるのに作品として聴くと音が軽く、物足りない気になってしまう。
何だろうな、ライブ最高なバンドなのに。
今週末はcandyが良かった。
テクニカルでスポーティーにモッシュさせるタイプが多い現代HCシーンの中では珍しい爆速型。
前作より邪悪な雰囲気の演出、リードも増えたりと確かな成長も見えながら、自身の強みであるヤケ糞感からくる圧迫度もしっかり保持。
かなり格好いいバンドなのでお勧めしたい。