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Ophidian Iいいすね!
ゴリゴリに踏みまくるドラムとメロスピ要素のある乱舞しまくるギターをフューチャーした直線的なObscuraと言った感じ?
新しい訳ではないけど、意外とありそうでない塩梅。
これは次作も既に期待出来そう。
今日は三連休明けで勢いつける為にもmy ticket home。
このバンド、結構作品毎に作風が大きく異なる。
2ndは文句なしの名盤。
3rdは最初嫌いだったが、今は結構好き。さて、次作はどうなるやら。
今日はwitchery。1st,2nd大好き。
何かthe hauntedの影に隠れてるけど、滅茶苦茶いいバンドだからな?
意外と聴いてなさそうな人いるから、初期だけでも聴いてほしいな。
inter armaを今日は聴いてました。
先日、ユニオンでゲット。
正直、ちゃんと聴いてなかったの軽く後悔した。
ここまで個性的だったとは。
スラッジとドゥームの混合だけでなく、曲によってはブラックやデスっぽさ、プログレ味まである。
類似やネタ元は多少分かるけど、また違う聴きごたえ。
昨日聴いたchevelleの新譜がとても良かったので、久しぶりに初期作聴き直してました。
うーん懐かしい、やっぱりいいな。
そして2nd-3rdは手元に残しておいてもよかったなぁ、、と思い、少し後悔。新譜まで今週聴きなおそう。
今日は茨城周りながらhypocrisyを。
風景と音の合わない事w
Peterの多彩さ故にメロデス〜デスを縦横無尽に行き来出来てしまったが故に何かどっち付かずになったと言うか。
中期辺りカッコいいすよね。
って言うか、end of disclosure ちゃんと聴いてなかったのに今更気が付いた💦