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本日はChimairaの日という事で2nd-4thまで流し聴き。
どれもとてもいいアルバム。
昔インフレの前座で見たきりだけど、ライブの上手いバンドだった。
見たまんま悪そうなボーカル、達者なギターやドラム、見た目に反してかなり硬派なスタイル。
もっと人気が出てもいいバンドだった。
ロック、メタル好きが聴けるjazzと言うと、e.s.tとかgo go penguin,mammal handsがあるけどKeleketla!もいけると思う。
中盤には美しいピアノ主体の曲もあったり、曲がかっこいいすよ、このバンド。
しかもフィジカルあるじゃん!買うなこれは。
Pain of salvation2週目だけど、良い感じ。
やはりと言うか、前作同様マスい曲が多め。
ただ、前作が割合ストレートに分かり易いプログレだったけど、今作は従来の彼等らしく捻くれた雰囲気がよりある感じ。いつも通り何回も聴かないとね〜ってか、pantherってなんだよ笑
300回シリーズとても良いタグだと思う。
惜しむらくはフル再生を前提にするとプログレやクラシック勢は相当キツい点くらいか。
60分以上あるアルバムを300回フルはそりゃあ中々ないですわ。
ある意味グラインド有利と言う、、ここ5年以内で100回ならnailsとかいい線いくな。なんせ、1枚15分とかだし。
Krallice いつもよりだいぶ聴きやすい。。
実際、Ygg Huur以降どんどん一曲辺りは短くなっていって、今作に至っては一曲3分台が殆ど。しかもボーカル入り。
あれ、凄く聴きやすく感じる笑
根幹はあまり変わってないとは言え、初期のトレモロ地獄から考えるとここまで来たかって感じ。好きです。