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@NashiLilly_30MM 曙公「此度は帝の出迎え、大義で…」
子供が大男の言葉を止める
帝「御託は要らぬ、余は退屈だ。
楽しませよ。」
ウラジオストクの寒さが、さらに増したかのような重圧が周囲に振り撒かれた。
@NakajiBoot 「まぁ思い詰めないで、君達が朱天を
ユウリくんを止められるかも楽しみにしているからね。」
そのまま艦橋の端に立ち
「では、また会う日まで〜」
そのまま真っ逆様に落ちていった…
@NakajiBoot 「たとえ敵だとしても天の名を持つ機体に鈍持たせるわけにはいかないって事さ!
それに………天の頂きは蠱毒の壺さ。
全ては朱天をさらなる先に押し上げる為。
止める気ならば強くなりたまえよ…
その剣ならば朱天でも斬りづらいだろう。」
@NakajiBoot 1時間後…
「はい完成!さっすが博士!
後は実際に降ってみて合わせてみたまえ、説明書は置いとくからそこのロイロイくんでもイケると思うよ?
ダメならいつでも呼んでくれたまえ〜」
@NakajiBoot 剣を見た瞬間それ以外は目に入らないのか、内部バイパスを無言で調整し、改造を始める………
適当に置かれた手荷物には
[ウチの博士がご迷惑をお掛けします]
と書いた手紙と手作りクッキーの詰め合わせがあった…